昔の人のほうがいい人生？

こんばんは、ひばかりです。

今日も皆さんお疲れさまでした。

こんな仕事が毎日続くと思うと気持ちが沈んでいきますよね。

いつまで続くんだろう。。。

いわゆる定年までですね。。

さて

定年といえば皆さんお分かりの通り徐々に伸びていっていますよね。

昔は55歳までだったみたいですよ。

それが60歳。。最近では65歳。。。

今後70.。75.。。と伸びていくのは間違いありません。

社会保険料が足りなくなるのでできるだけ労働者には働いてもらうのが

国にとってメリットですからね。

こう考えると昔の人と比べ現代の労働者は辛いものですね。

20年長く働かされ、社会保険料も増える一方で年金は減らされる。

可哀そうで涙が出そうです。

お金関係の差が昔と今で恩恵がまるで違いますね。

ですが、今のほうがお金関係でいいこともあるのです。

1番は投資でしょうか。はいでたー

昔と今とでは投資の形はまるで違います。

昔はそれこそギャンブルに近い投資が多かったのに対し、

今ではほぼ誰がやってもうまくいくような投資が増えました。

いい商品が増えたと言うべきかもしれませんね。

それに加え昔の人は投資に関する情報を入手することが

困難だったわけです。おそらく誰かに聞いてとかそのレベルでしょう。

そしてギャンブル性が高いため間違った情報を得ていたらそれで終わりですね。

逆に現代ではネットという素晴らしいツールのおかげで

簡単に情報を得られネット証券のおかげで誰でも簡単に

投資することができるようになりました。

まとめますと

昔は何もせずにとも皆が平等にお金をもらっていたイメージが強いです。

働いて定年後年金をもらいそれでまあ生きていけたわけです。

現代に関してはそのルールの中生活していたらダメなわけです。

死ぬぎりぎりまで働かされ年金も少ない。。。

死ぬときに人生なんだったんだと考えることでしょう。

なので昔のルールに加えて

自分で行動する必要があるのです。

投資や個人型年金等ありますよね。

昔は国がある程度守ってくれましたが

現代、未来では守ってくれません。

自分の身は自分で守るという気持ちを強く持つ必要があるかと思います。

守るための道具はなにがあるのか。

どうやって使えば守れるのか。

そんな情報はネットに散らばっていますので

是非勉強してみてください。

おしまい。