どうして仕事はつまらないのか
こんばんは、ひばかりです。
今日も仕事お疲れさまでした。
8時間もやりたくないようなつまらないことをしているわけです。
そりゃ疲れるのも無理はありませんね。
さて
ではなぜ仕事はつまらないのでしょうか。
仕事が楽しものであるならば全て解決するんですけどね。
本来仕事とは強制して働かせるのではなく
自分から他人のために何かをしてあげるという気持ちが
大事なのではないでしょうか。
それで奉仕した相手からは感謝される。
奉仕してあげたほうもされたほうもうれしい気持ちになりそれが幸せになる。
それが人間の本来の姿だと思っています。
現代で言う仕事とはお客様のためとか社会貢献のために行うものとされていますが
それは嘘で全てはお金儲けのためです。
それは会社に関わらず個人においても会社で働いているのは
お金の為だという人が多いですよね。
そういう状態になると奉仕するほうも相手の為ではなく
お金のためにやっている状態であり、
奉仕されるほうもお金を払っているわけだし。。と相手に感謝すらしなくなります。
お互い全くうれしい気持ちにならず仕事は進んでいきます。
そんなぐちゃぐちゃな状況なわけですから仕事が楽しいはずがありません。
こう考えるとお金というものは生まれてこなかったほうが人間幸せなのでは?
と思うほどです。
とはいえ生きるためにお金が必要な現代である以上どうしようもないので
この世を作り直すしか方法はないでしょう。
どうしようもないことはどうしようもないです。
とりあえずセミリタイアしてどうしようもない状況から逃げときます。
おしまい。